イトーヨーカ堂news|「盲導犬募金」約702万円を全国盲導犬施設連合会に寄付

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(株)イトーヨーカ堂(東京都千代田区、山本哲也社長)と(株)セブン&アイ・フードシステムズ(東京都千代田区、小松雅美社長)は6月16日(日)、認定NPO法人全国盲導犬施設連合会に702万5331円を寄贈した。全国盲導犬施設連合会は、盲導犬の普及を全国的に推進し、視覚障害者の自立と社会参加に献することを目的として全国で盲導犬育成事業を行っている。

イトーヨーカ堂とセブン&アイ・フードシステムズは、2023年12月1日(木)~2024年2月29日(木)の期間、全国のイトーヨーカドー、ヨーク店舗、デニーズ店舗と「セブンマイルプログラム」で募金活動を実施した。「セブンマイルプログラム」とは、セブン&アイグループ各社・提携企業店舗での買物や食事でたまったマイルを好きな特典と交換または寄付をすることができるプログラムだ。

「盲導犬募金」は1991年から開始して34回目の活動となり、支援募金総額は1億1000万円を超えている。

 

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