アオキスーパーnews|ウェブサイトのバリアフリー化実現「フェアナビ」導入

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(株)アオキスーパー(愛知県名古屋市、青木俊道社長)は、(株)KANNONが提供するウェブアクセシビリティ向上サービス「フェアナビ」を、アオキスーパー公式ホームページ(PCサイト・アプリサイト)に導入した。

「フェアナビ」は、ウェブサイトの右上に配置したアクセシビリティボタンから簡単に文字サイズの変更や老眼、弱視、色弱、光覚、てんかん、失読症など、個々の特性によって自由にウェブサイトの見え方を変更できるサービス。誰もが平等にウェブサイトを利用できる社会を目指して開発された。

(株)KANNONは「情報格差を社会からなくす」をミッションに掲げるITベンチャー企業で、アクセシビリティ向上サービス「フェアナビ」の開発・販売をしている。また「STATION Ai」に入居している。

「STATION Ai」とは、2018年に策定された「Aichi-Startup戦略」に基づいて STATION Ai(株)が整備・運営事業を行う日本最大規模のオープンイノベーション拠点。スタートアップの創出・育成やオープンイノベーションを促進するためのさまざまな支援サービスを提供している。

アオキスーパーは、今後も新たな視座と視点で事業を立ち上げたスタートアップ企業と共に挑戦・成長するパートナーとして、「STATION Ai」から新しい価値とサービスを創出することを目指す。

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