ファストリnews|コットン調達に関する目標達成と新基準への更新
(株)ファーストリテイリング(山口県宇部市、柳井正会長兼社長)は、「責任ある原材料調達方針」のもと、2018年に栽培過程における環境負荷の低減や農家の労働環境への配慮が行われているコットンの調達比率を2025年12月末までに100%とする目標を設定し、2025年12月末に目標を達成した。
この目標達成を受け、これまでの取り組みを基盤に使用を推奨するコットンの基準を更新する。

同社は、環境と労働環境に配慮したコットンの使用を強化しており、2026年以降は調達するコットンについて、「専門的知見を有する第三者認証機関等が認めるコットンであること」を新たな条件として位置づける。さらに、2030年末までに調達するコットンを100%第三者認証済みにすることを目標として、段階的に比率を引き上げていく。
対象となるコットンには、リサイクル・コットン、オーガニック・コットン、フェアトレードコットン、環境再生型(リジェネラティブ)農業にて生産されたコットン、Better Cottonのほか、USCTP(U.S. Cotton Trust Protocol)等の第三者認証機関による認証を取得したものを含む。
