4月チェーンストア統計|既存店101.1%/食3.0%増・住0.3%増・衣4.8%減

日本チェーンストア協会(東京都千代田区、尾﨑英雄会長)が2026年4月度「チェーンストア販売統計」を発表した。4月の既存店伸び率は前年比101.1%ながら、全店ベースでは101.8%。

会員企業45社・9694店の調査。店舗数は前年より428店舗の増加、前月からは163店舗増加した。売場面積は2313万1880㎡(対前年同月比102.7%)で、1㎡当たり売上高は4万5468円(99.1%)。

既存店の部門別売上高は、食料品が7530億円(前年同月比103.0%)、衣料品が474億円(95.2%)、住関品が2187億円(100.3%)、サービス 28億円(101.8%)、その他298億円(78.9%)。

4月度は、食料品は節約志向が続いており買上点数の減少が続いている中、値上げによる店頭価格の上昇などもあり販売額が伸びた。衣料品は動きが鈍かったが、住関品はまずまずの動きだったことから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった。

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