神戸物産news|第3Q売上高3000億円12.2%増・経常利益6.5%増の増収増益

(株)神戸物産(兵庫県加古川市、沼田博和社長)が2022年10月期第3四半期の決算を発表した。

2021年11月1日~2022年7月31日の業績は、売上高3000億1600万円(前年同期比12.2%増)、営業利益218億4700万円(2.9%増)、経常利益236億3800万円(6.5%増)、四半期純利益159億3200万円(7.1%増)の増収増益となった。

営業利益率7.3%、経常利益率7.9%と高い。

神戸物産グループは「食の製販一体体制」のさらなる強化というグループ目標のもと、生産能力の増強や積極的な商品開発を行い、グループ全体の競争力を高めてきた。また、顧客のニーズを捉えた施策を実施し、高品質で魅力のある商品をベストプライスで提供している。

神戸物産の中心的事業である業務スーパー事業は、売上高が2926億0200万円(11.4%増)。
国内グループ工場で製造するオリジナル商品や、世界の本物をコンセプトに自社で直輸入しているプライベートブランド商品を中心にベストプライスで販売する「業務スーパー」の出店状況は、出店48店舗、退店19店舗で29店舗増え、総店舗数は979店舗となった。 新規出店の内訳は、直轄エリア35店舗、地方エリア13店舗。

物価上昇による仕入れコストの増加があったものの、価格戦略が功を奏したことや、「業務スーパー」の魅力であるプライベートブランド商品が多くのメディアやSNSで取り上げられたことで、業績の拡大が続いている。

外食・中食事業の売上高は、51億6900万円(96.4%増)。ビュッフェレストラン「神戸クック・ワールドビュッフェ」、焼肉オーダーバイキングの「プレミアムカルビ」、惣菜店「馳走菜(ちそうな)」で構成される。全国で73店舗を展開する。

関連カテゴリー

決算 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧