カワチ薬品news|第2Q売上高1441億円0.8%減・経常利益8.9%減

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(株)カワチ薬品(栃木県小山市、河内伸二社長)が 2027年3月期の第2四半期決算を発表した。

3月16日~9月15日の連結業績は、売上高1441億4300万円(前年同期比0.8%減)、営業利益30億0900万円(6.2%減)、経常利益34億6800万円(8.9%減)、中間純利益22億4500万円(8.6%減)と減収減益だった。

営業利益率2.1%、経常利益率2.4%。

同社グループは物価高対策として約5400品目の販売価格を見直したほか、自社アプリを活用したクーポン配信など販促施策を強化し、来店客数と買上点数の増加に取り組んだ。第1四半期は売上高が増加したものの、第2四半期は夏場の天候不順の影響で季節商材の販売が低迷し、売上高を押し下げた。

栃木県に1店舗を新規出店した一方、宮城県、茨城県、千葉県で各1店舗の計3店舗を閉店した。9月15日時点のグループ店舗数は384店(内、調剤併設160店)となった。

ドラッグストア業界では、競合各社による積極出店や販促競争が続いており、同社は価格施策やデジタル販促を通じて集客強化を図る考えだ。

通期は、売上高2830億円(0.5%減)、営業利益51億円(24.8%減)、経常利益60億円(24.0%減)、当期純利益30億円(6.3%減)を見込む。

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