エディオンnews|第2Q売上高4164億円8%増・経常利益7割増/エアコン好調

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(株)エディオン(大阪府大阪市、久保允誉会長兼社長)が発表した2027年3月期第2四半期決算は、売上高が4163億6700万円で前年同期比8.0%増。営業利益は238億4800万円(73.0%増)、経常利益は243億4100万円(69.6%増)、中間純利益は162億5300万円(74.1%増)と、それぞれ大きく伸長した。好調なエアコン販売や住宅設備関連商品の伸長を背景に、大幅な増収増益となった。

営業利益率5.7%、経常利益率5.8%。

商品別では、4月から5月にかけて平年を上回る気温が続いたことでエアコン需要が例年より早く立ち上がり、7月以降も販売好調が継続した。加えて、「エアコン2027年問題」を背景とした買い替え需要の顕在化も追い風となり、季節商品が大幅に伸長した。

住宅設備関連では、資材価格の高騰や金利上昇による新築住宅市場の伸び悩みを受け、リフォーム・リノベーション需要へのシフトが進展。また、部品・部材供給の逼迫状況が改善したことも販売拡大に寄与し、堅調な推移となった。

一方、情報通信機器(パソコン)は、前年度の買い替え需要の反動減に加え、メモリ価格高騰の影響を受け、前年同期実績を大きく下回った。

家電直営店1店舗を新設したほか、3店舗を移転・建て替え、2店舗を閉鎖した。フランチャイズ店舗は6店舗を新設した一方で、9店舗を閉鎖し、3店舗の純減となった。2026年9月末時点の店舗数は、フランチャイズ店舗724店を含む1176店舗。

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