アクシアルnews|第2Q売上高1499億円2.2%増・経常利益9.0%増
アクシアルリテイリング(株)(新潟県長岡市、原和彦社長)の2027年3月期の第2四半期連結決算は、売上高1499億9500万円(前期比2.2%増)、営業利益64億3100万円(9.2%増)、経常利益65億6900万円(9.0%増)、四半期純利益43億3100万円(6.8%増)の増収増益。いずれも中間連結会計期間として過去2番目の実績となった。
営業利益率は4.2%(4.0%)、経常利益率は4.4%(4.1%)。( )は前年数値。

スーパーマーケット事業の経営成績は、売上高が1496億400万円(2.1%増)、営業利益63億100万円(8.1%増)。既存店売上高は1.4%増。
前年同期と比べ米の販売伸長や天候要因の反動、原料原価・諸経費の上昇等、いくつもの不利な要因があった。これに対し、同社は「営業政策として低価格競争には正面から徹底的に向き合い、顧客に薦めたい価値ある商品を他社に負けない価格で提供した」という。
グループとしての意思が売場で伝わるよう、各店舗が販売方法の改善・工夫を進め、あわせて「豊かさ、楽しさ、便利さ」を提供する商品、サービスの強化にも努めた。
また、各店舗、各部門が目標とすべき営業利益を確保するために必要なマネジメントを科学的に行うための手法を徹底。生成AIの活用を現場レベルにまで浸透させることで、数値の裏付けを根拠にした販売計画、管理レベルの向上が図られた。
期末店舗数はグループ合計で130店舗。期間内の出店はなく、退店はフレッセイ田谷店(2026年8月、埼玉県深谷市、売場面積1632㎡)、改装は原信村上インター店(2026年6月、新潟県村上市、売場面積2098㎡)で実施した。
