ベルーナnews | 第2Q売上高1018億円3.9%増・経常利益47億円6.4%増

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(株)ベルーナ(埼玉県上尾市、安野清社長)の2027年3月期第2四半期決算は売上高1018億0200万円(前年同期比3.9%増)、営業利益53億5000万円(9.8%減)、経常利益47億8500万円(6.4%増)、中間純利益35億0500万円(5.4%増)。

同社は、8事業を「グロース領域」「サステナブル領域」に再編し、経営資源の最適配分を進めた。

セグメント別では、ホテルなどのプロパティ事業が売上高238億0600万円(22.8%増)。都市型ホテルの北海道及び東京エリアの高価格帯需要が増収に貢献するほか、国内リゾート型ホテルでは前年未取得であったホテルの売上が寄与し、セグメント利益は35億1000万円(3.7%増)となった。

化粧品健康食品事業は売上高49億7200万円(15.5%減)。新規顧客獲得は進んだが、定期継続率の低下や広告費増加が響き、セグメント利益4600万円(91.4%減)となった。

グルメ事業は売上高126億8100万円(5.5%増)。食品単品やギフトジャンルが好調で増収となり、セグメント利益は2100万円(前年同期は3900万円のセグメント損失)。

アパレル・雑貨事業は売上高321億9800万円(0.2%減)。紙媒体削減や不採算事業の終了により微減収となったが、ネットによる集客強化で新規顧客の獲得や在庫の適正化が進みディスカウント販売等が減少したことなどで収益性が大幅に改善し、セグメント利益は3億3500万円(前年同期は930百万円のセグメント損失)とななった。

データベース活用事業は売上高107億7700万円(6.4%増)。封入・同送サービス事業は、非カタログ依存型サービスの強化で増収となったが、低利益率サービスの構成比上昇で減益。フルフィルメント受託サービス事業は、新規顧客の獲得と既存顧客の業務拡大により増収となった。一方、人件費増などでセグメント利益は23億1300万円(0.3%増)となった。

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