G-7news|第2Q売上高1194億円8%増・経常4.5%減/業務スーパー4%増
(株)G-7ホールディングス(兵庫県神戸市、金田達三会長兼CEO)が発表した2027年3月期第2四半期連結決算は、売上高が前年同期比7.9%増の1193億6800万円、営業利益が4.3%増の31億8700万円となり、増収増益を確保した。
一方、経常利益は創業50周年記念式典関連費用や前期の固定資産売却益の反動などにより4.5%減の31億2600万円となった。さらに、店舗閉鎖に伴う減損損失や投資有価証券評価損を特別損失として計上したことから、中間純利益は22.2%減の17億4200万円。
営業利益率2.7%、経常利益率は2.6%。

主力の業務スーパー事業は売上高が680億5900万円(前期比3.9%増)、経常利益は21億9700万円(0.6%減)だった。食料品や日用品の値上げが続くなか、高品質なプライベートブランド商品を低価格で提供したことが支持を集め、既存店販売や新規出店効果により売上げが拡大した。ただし、自然災害による臨時休業の機会損失や店舗改装に伴う固定資産処分費用が利益を圧迫した。期間中は近畿圏と九州圏にそれぞれ1店舗ずつ新規出店し、店舗数は224店舗。
精肉事業は売上高132億3200万円(前期比25.7%増)、経常利益は1億7000万円となり、前年同期の900万円の経常損失から黒字転換を果たした。前期10月に連結子会社化した牛タン加工・卸販売のG-7ミートプランニングの販売が伸長したほか、新規出店効果も寄与し、売上げ・利益ともに前年同期を上回った。期間中は「お肉のてらばやし」を近畿圏で3店舗、九州圏で1店舗出店し、店舗数は194店舗に拡大。
