セリアnews|第2Q売上高1386億円14%増・経常利益43%増/既存店好調

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100円ショップ大手の(株)セリア(岐阜県大垣市、河合映治社長)は10月30日(金)、2027年3月期第2四半期決算を発表した。売上高は1386億2900万円(前年同期比14.2%増)、営業利益は118億9900万円(42.5%増)、経常利益は121億2900万円(43.7%増)、中間純利益は80億1900万円(41.9%増)だった。

既存店売上高が好調に推移したことに加え、売上原価率や販管費率の改善が進み、増収増益となった。

営業利益率は8.6%、経常利益率は8.7%。

直営既存店売上高は前年同期比110.6%となり、会社計画を上回る進捗となった。収益面では、原材料価格上昇に伴う仕入価格の引き上げがあったものの、低原価商品の販売が好調だったことなどから売上原価率は58.3%と前年同期比0.2ポイント改善。また、既存店売上の伸長により販管費の売上高比率も1.5ポイント低下し、営業利益率は8.6%と前年同期の6.9%から上昇した。

店舗展開では、採算性を精査しながら積極的な出店を継続。3月~8月に直営店55店舗を出店し、16店舗を閉店した。出店は計画通りに進んだ一方、退店は計画を下回った結果、期末店舗数は直営店2140店、FC店33店の合計2173店となった。

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