ドンキnews|ボジョレー・ヌーヴォー2018は5種販売/国内最安値に挑戦
(株)ドン・キホーテ(東京都目黒区、大原孝治社長)は、11月15日(木)から「ドン・キホーテオリジナル ボジョレー・ヌーヴォー2018」を、全国のドン・キホーテグループ店舗で販売する。
グループでは、日本国内で販売されるボジョレー・ヌーヴォーの最安値に挑戦して、8年連続で実現させている。2018年も国内市場最安値に挑戦するとともに、現地フランスで厳選したボジョレー・ヌーヴォー5種類を取り揃える。
(A)「ロベール・サルー ボジョレー・ヌーヴォー2018」(750ml)は金額は近日公開だが、国内市場最安値9年連続を目指す。
(B)「ロベール・サルーボジョレー・ロゼ・ヌーヴォー2018」(750ml 本体価格1480円:以下同じ)は、ピンク色で飲み終わったあとに模様が浮かびあがる特殊なボトルを採用。
(C)「ヴィニュロン デ ピエール ドレ ラローズ プルプル ボジョレー・ヌーヴォー2018」(1580円)は、公式コンテストのトロフィ・リヨン・ボジョレー・ヌーヴォーで最高金賞と金賞の受賞歴を持つ。
(D)「カーヴデュシャトーデロージュキュヴェノン・フィルターボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2018」(2180円)は、公式コンテストで初めて最高金賞を2年連続で獲得した。
(E)「アリックス・ドールガメイ・スパークリング・ヌーヴォー2018」(1580円)は、フランスのワイン法ではボジョレー・ヌーヴォーには該当しないが、華やかな赤色のスパーリングワイン。
2018ラインナップ商品は、1本1本デザインが異なる「世界にひとつ」だけの限定ラベルの採用や、飲み終わった後に模様が浮かび上がる特殊ボトルを使用するなど、プレゼントやパーティーに最適な企画も提案する。