ローソンnews|春の食材・素材を使用した商品13品を2/26から順次発売

(株)ローソン(東京都品川区、竹増貞信社長)は、2月26日(火)から、春の食材・素材を使用した商品合計13品を、全国のローソン店舗1万3814店(2019年1月末現在、「ローソンストア100」を除く)で順次発売する。

今回発売する商品には、桜の葉や桜の花びら、苺、よもぎなど、春ならではの素材を使用している。⑴桜クリームと北海道産小豆の粒あんをどら焼生地で2段重ねにした“生どら焼”
⑵桜葉エキスを練り込んだ桜餡と抹茶ムースをあわせた“パフェ”
⑶広島の老舗和菓子屋「八天堂」とコラボレーションした“かすたーど苺ロールケーキ”などの和洋スイーツ
⑷宮城県産よもぎ入りの生地に桜花の塩漬けをトッピングした“蒸しぱん”
⑸ふんわりとした桜の香りと苺の華やかな味わいが楽しめる“桜ゼリーラテ”
合わせて13品を4週に分けて発売する。

ローソンは例年この時期に、春の食材・素材を使用した商品を発売していて、昨年は和スイーツ4品であった。2018年、和菓子の月別合計販売数は、3月が最も多い月となった。

上段左から:「スプーンで食べる春薫る桜生どら焼」270円(税込、以下同)、「春薫る桜和ぱふぇ」285円、「春薫る桜シュークリーム」180円、「Uchi Café×八天堂 かすたーど苺ロールケーキ」210円
下段左から:「濃苺モンブラン」295円、「Uchi Café×八天堂 かすたーど苺大福」185円、「MACHI café 桜ゼリーラテ」260円、「八天堂監修 かすたーど苺」320円

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