ダイエーnews|新⽣・ダイエーの新ブランド1号店「FoodStyleあびこ駅前店」
(株)ダイエー(東京都江東区、西峠泰男社長)は3月1日(日)、子会社の(株)光洋を吸収合併し、イオングループの近畿エリアにおけるスーパーマーケット中核会社として、「新生・ダイエー」をスタートする。

2020年に光洋がダイエーの子会社となって以降、オフィスの一体化、人材交流、本部・部組織の兼務など経営の効率化を進めてきた。今回の経営統合によって、両社の利益向上やコスト削減のシナジー効果をさらに創出する。
新生ダイエーの新ブランドとして「フードスタイル」を立ち上げる。「地域に暮らすお客さまの視点に立ち、食の多様なライフスタイルに最適な商品・サービスを提供し、お客さまの豊かで健康的な食生活に貢献し続けたい」という想いに由来している。「鮮度、活気、楽しさ、安さ」を感じる店づくりをコンセプトに、ファミリー層や共働き世帯を意識した商品・サービス、売場環境を提供していく。

ブランドロゴには英字で「FoodStyle from AEON」と表記される。文字の重なりや、つながりを意識した形状にすることで、従業員・顧客をはじめとする、さまざまなステークホルダーとの「食=FOOD」を起点としたつながりや一体感を表現している。上質かつ洗練された印象の「瑠璃(るり)色」のブランドカラーで、美しさ、神秘性、高貴さ、光り輝くといったイメージを表す。
この新ブランド1号店として、今年の春に「フードスタイルあびこ駅前店」を開店する。鮮度・品質にこだわった旬の生鮮食材、見た目やおいしさにこだわった惣菜・弁当など、お客の「料理を楽しむ」「おいしく食べる」に対応する。また「最適な量と価格」でお客の「ちょうどいい」を実現する店づくりを目指す。

ダイエーと光洋は、両社の強みやノウハウを融合した大型活性化計画の下、2025年3月に「ダイエーグルメシティ住道店」の店舗刷新を行った。このリニューアルで、双方の強みを活かした商品づくりや商流の変更、生鮮・デリカ商材を商品化する際の技術・ノウハウの共用、物流・プロセスセンターの最適活用化などを実現した。ここで得られた成果をベースにして「フードスタイルあびこ駅前店」の店づくりを行う。
新生ダイエーのスタートを記念して、3月1日~3月31日の1カ月間、全187店舗で「統合記念セール」を開催する。週替わりで近畿地方や全国各地の産地から取り寄せた選りすぐりの生鮮食品を販売する。また日配品やグロサリー品は驚きの価格で「楽しさ・安さ」を提供する。この他にも、統合記念セールに特化した限定販売やお買い得商品などの記念商品を取り揃える。

価格政策としては、新たに3つの価格タイトルを活用していく。厳選した商品を期間限定のお買い得価格で提供する「週間スペシャル」、食料品から日用品を求めやすい価格で提供する「スペシャルプライス・限界価格」、そして「もう一品欲しくなる」をコンセプトとした値下げ価格を月間で提供する「Valu-price・お手頃価格」。

さらに新規プロモーションとして、イオンのトータルアプリ「 iAEON」を使った、「iAEON祭り」スタートする。クーポン割引の対象となる商品を「毎月5のつく日」に集中させ、アプリ経由での買物を促す。
■フードスタイルあびこ駅前店
所在地/大阪市住吉区我孫子東2丁目8-34
オープン/2026年春(予定)
売場面積/390.6坪
