ローソンnews｜老舗お茶ブランド｢森半｣監修スイーツ、ベーカリー5品発売

(株)ローソン(東京都品川区、竹増貞信社長)は、5月13日(金)から、京都・宇治の老舗お茶ブランド「森半(もりはん)」監修のスイーツ、ベーカリー合計5品を、全国のローソン1万3995店(2022年4月末時点)で順次発売する。

今回発売する商品は下記の5品。

宇治抹茶の旨みと香り、苦みのバランスが良い抹茶クリームと、濃厚で乳味感のあるミルククリームをもちもちとした歯切れの良いどら焼き生地の中にとじ込めた「Uchi Café×森半　どらもっち　お抹茶」税込203円。

濃厚でなめらかな旨みと後味すっきりの抹茶クリームを宇治抹茶入りのスポンジ生地で巻いた「Uchi Café×森半 お抹茶ロール」税込214円。

スポンジ生地の上に抹茶クランチ・抹茶ガナッシュ・抹茶ホイップをのせ、抹茶クリームを絞った「Uchi Café×森半 お抹茶モンブラン」税込311円 。

旨みとコク、程よい苦みのある抹茶クリームを生地で包んだ「森半監修　お抹茶デニッシュ」税込160円。

抹茶を練りこんだ生地に、抹茶ホイップクリームと粒あんを入れた「森半監修　お抹茶ホイップあんぱん」税込160円。

「森半」は、1836年に京都・宇治で創業した老舗お茶ブランド。歴史に裏打ちされた品質へのこだわりと茶文化の継承を大切にし、「信頼されるお茶の品質」「お茶を通しての、うるおいある生活への貢献」を追求している。「森半」のお茶は、国内外を問わず多くの顧客に親しまれ、スイーツやパン向けの抹茶のほか、リーフ茶やティーバッグ・茶道向けの抹茶なども製造・販売している。