ローソン100news｜野菜が約1.5倍｢ラップサラダ｣などを発売/増量商品強化

(株)ローソンストア100(神奈川県川崎市、佐藤隆史社長)は 3月上旬の新商品として、3月1日(水)に、たっぷり野菜を摂取できる「ラップサラダ(野菜とベーコン)」と「ラップサラダ(野菜とハム)」を、従来品より野菜量を約1.5倍に増量して発売する。

左が「ラップサラダ(野菜とベーコン)」、右が「ラップサラダ(野菜とハム)」。どちらも本体価格230円(以下同じ)。野菜とベーコンはベーコンとデミグラスソースを包み、野菜とハムはハムとすりおろし野菜ソースを包んだ。

そのほか、3月8日(水)には、カスタードクリーム・ホイップクリームを従来品より約1.3倍増量し、たっぷり満足仕様にリニューアルした「ツインシュー(カスタード＆ホイップ)」118円や、パンの中の具材が全体の約45%を占める「至福のホイップあんぱん」110円を発売する。

●ツインシュー(カスタード＆ホイップ)(キャラメルクリーム＆ホイップ)

「ツインシュー(カスタード＆ホイップ)」はローソンストア100のデザート部門でも常にトップクラスの人気を誇る。従来品よりクリームを約1.3倍に増量し、さらに魅力を高めた。コクのあるカスタードクリームとミルク風味のホイップクリームがたっぷりと詰まっている。さらに、フレーバー違いの商品として「ツインシュー(キャラメルクリーム＆ホイップ)」を同時発売する。

●至福のホイップあんぱん

ふんわりとしたパンのなかに、つぶあんとホイップクリームが入っている。具材が全体の約45％を占める。