ローソン100news|「ひじき煮弁当」「きんぴらごぼう弁当」3/8新発売

(株)ローソンストア100(神奈川県川崎市、佐藤隆史社長)は「ひじき煮」「きんぴらごぼう」といった、通常弁当の脇役であるおかずを主役に据えた「ひじき煮弁当」「きんぴらごぼう弁当」を 3月8日(水)に発売する。いずれも税込み216円。

•「ひじき弁当」
白いご飯の上一面に、ひじきの煮物をのせた弁当。通常は箸休め的に入っていることの多い脇役の代表のようなおかずだが、今回は主役になった。ご飯が進むよう、あまじょっぱくて、しっかりとした味付けにした。カルシウムや鉄分などを多く含み栄養価の高いひじきに、大豆、人参、いんげんを加えている。

•「きんぴらごぼう弁当」
おかずはきんぴらごぼうだけのシンプルな弁当。ごぼうや人参といった根菜本来のおいしさや歯ごたえを楽しめるように、野菜の切り方にこだわった。さらに鶏肉を加えてタンパク質もプラスしている。

2021年6月におかずはウインナーだけという「ウインナー弁当」を発売して依頼、「ミートボール弁当」「白身フライ弁当」「玉子焼弁当」など現在までに6種類を発売し、「だけ弁当シリーズ」の累計販売数は321万食超えとなった。

3月8日(水)~3月14日(火)の1週間、新発売の「ひじき煮弁当」「きんぴらごぼう弁当」を含む税込み216円の弁当各種と対象の飲料などを一緒に買うと、税込み価格から10円引きとなるキャンペーンを実施する。

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