ビオセボンnews|北海道産の空飛ぶ「オーガニックとうもろこし」発売
ビオセボン・ジャポン(株)(東京都中央区、八木盛之社長)、日本航空(株)(東京都品川区、赤坂祐二社長、以下「JAL」)、(株)JALUX(東京都港区、髙濱悟社長)は、北海道地域のとうもろこしを、空飛ぶ「オーガニックとうもろこし」として東京都・神奈川県の「ビオセボン」で販売する。この取組みは昨年の好評を受け2年目となる。
JALとJALUXは、2022年6月から開始した、高品質・高鮮度な食材や食品を首都圏内の小売店舗へ最短スケジュールで届ける取り組みを「空からお届け」と称し、オリジナルのロゴとともに提供している。今年は昨年の十勝・小笠原農園に加えて、石狩・リーフファームのとうもろこしを首都圏の顧客に提供する。
小笠原農園のとうもろこしは、7月下旬~9月中旬の販売を予定する。予定品種はミルキースイーツで、ジューシーで甘みの強いスイートコーンの品種だ。本体価格は368円。
リーフファームのとうもろこしは、8月上旬~9月中旬の販売を予定する。予定品種はゴールドラッシュで粒皮がやわらかくフルーティーなスイートコーンの品種だ。本体価格は368円。