ローソンnews|名店監修のパウチタイプ本格和惣菜「豚の角煮」など3品発売

(株)ローソン(東京都品川区、竹増貞信社長)は8月8日(火)に名店が監修したパウチタイプの「なすび亭監修 豚の角煮」(税込462円)、「分とく山監修 鶏のみぞれ煮」(税込430円)、「肉卸小島監修 牛すじ煮込」を発売する。全国のローソン店舗1万3958店(2023年6月末時点、「ローソンストア100」を除く)で扱う。

監修したのは東京都渋谷区の日本料理店「なすび亭」、東京都港区の日本料理店「分とく山」、東京都荒川区の「肉卸小島」の3店舗。

暑い時期に調理がためらわれる“煮込み料理”を、レンジで1分半~2分で仕上げられるパウチタイプの惣菜は、その手軽さから人気が高まる。ローソンの主な購入層は40代以上の男女。そのなかでも肉じゃがや筑前煮などの和食メニューは50代以上の女性顧客が多く購入している。

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