ローソンnews|1/7から「いちごの日」に合わせいちご使用商品20品を発売
(株)ローソン(東京都品川区、竹増貞信社長)は 1月15日の「いちごの日」に合わせ、いちごスイーツ専門店「ICHIBIKO」が監修した15品を含むスイーツ、アイス、ベーカリー、チルド飲料、菓子など、いちごを使用した商品20品を発売する。1月7日(火)から順次、全国のローソン店舗1万4001店(2024年11月末時点)で販売する。
1月15日は数字の語呂合わせ “1(いい) 15(いちご)” から「いちごの日」とされている。ローソンでも2023年のいちご関連商品の1店舗当たりの売上高は1月が最も高い月となっている。2024年1月にも、いちごを使用したスイーツ、アイス、ベーカリー、菓子などさまざまなカテゴリーの18品を発売し、累計1100万個以上を販売した。
今回発売する商品は、シリーズ累計販売数約800万個の大ヒットスイーツ「ふわ濃いチーズケーキ」のいちごフレーバー「UC×ICHIBIKO ふわ濃チーズケーキ(いちご)」(335円:税込み、以下同じ)、ハーフサイズのいちごをトッピングした「UC×ICHIBIKO いちごミルクのタルト」(265円)、いちごピューレを配合したアイスに、甘酸っぱいいちごソースをかけた「UC×ICHIBIKO監修 いちごミルクワッフルコーン いちごソース仕立て」(343円)、いちご風味のチョコチップ入りのクッキー生地に、いちごの果肉入りのホイップクリームをサンドした「ICHIBIKO 苺メロンパン」(171円)など計20品。
「ICHIBIKO」は、「いちごの、いちご好きによる、いちご好きのためのお店」をモットーに、季節ごとに一番おいしいいちごの品種を選んで、いちごが主役の商品を製造・販売する、いちごスイーツ専門店。2017年に東京都世田谷区に1号店を開店し、現在は北海道、宮城県、千葉県、東京都、神奈川県に計10店舗(2024年11月末時点)を展開する。