ローソンnews|関東甲信越地区店舗で「群馬美味しいもの巡り」フェア
(株)ローソン(東京都品川区、竹増貞信社長)は1月14日(火)から、「群馬美味しいもの巡り」と称したフェアを開催している。
群馬県産食材を使用したおにぎり、ベーカリーなど、群馬県にちなんだ商品を関東甲信越地区(群馬県、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県)のローソン店舗(約4600店:2024年11月末時点「ナチュラルローソン」、「ローソンストア100」を除く)で順次発売している。
「群馬県産梅おにぎり」(税込149円 以下同)、「桐生ソースかつBOX」(462円)など6品。なお、「桐生ソースカツ丼」(570円)は当該エリアにおける「まちかど厨房」導入の約2800店舗での販売となる。
ローソンは、2012年に群馬県と「地域活性化包括連携協定」を締結し、項目の一つである「地産地消の推進、群馬県オリジナル商品の販売促進」の取り組みとして、これまでに群馬県産小麦、上州麦豚を使用したベーカリーや、群馬県のご当地メニュー「鳥めし」をイメージしたおにぎり・弁当などを発売している。