イオンリテールnews|GW期間中「国産鶏の焼鳥串」を1本100円で販売

イオンリテール(株)(千葉市美浜区、古澤康之社長)は4月29日(水)から5月6日(火)までのゴールデンウィーク期間、全国の「イオン」「イオンスタイル」約350店舗で「国産鶏の焼鳥串」を1本100円(税抜)で販売する。外食のテイクアウト市場が2019年比で1.2倍に拡大するなか、家庭で外食メニューを楽しむ需要が高まっていることを背景に、同社は焼鳥のバラ売りを強化している。

イオンリテールでは2020年以降、感染対策のため惣菜のバラ売りを休止していたが、「少量ずついろいろ選びたい」「家族それぞれの好みに合わせたい」といったニーズの高まりを受け、2025年から一部店舗でバラ売りを再開した。セルフ形式の販売は以前から支持が高く、再開後は品目数を増やしたことで売上げが平均3倍に伸びた。

これを受け、昨年12月から導入した焼鳥のバラ売り店舗を約200店まで拡大し、年間でも需要が高まるGWに向けて約250万本を用意する。

販売する焼鳥は、原料から串打ちまで一貫して国産にこだわり、鮮度を保った状態で店舗に届けて店内で焼き上げる。むね肉を活用することでコスト効率を高めつつ、ヘルシー志向の顧客にも訴求する。タレは持ち帰り後もおいしさが続くよう工夫されており、濃口醤油とたまり醤油を合わせ三温糖でコクを出した「醤油だれ」と、本みりんと藻塩で素材の旨みを引き立てた「塩だれ」の2種類を用意する。温め直しても風味が損なわれにくい点が特徴だ。

バラ売り店舗では、ももやねぎまといった定番に加え、ぼんじり、ふりそで、むね大葉、ももにんにくなど多様な串を展開し、繰り返し来店しても楽しめる売場づくりを進める。単身層から三世代での来店まで幅広い客層に対応するなかで、ピッツァや焼鳥といった「小容量から選べる惣菜」は利用シーンが多く、とくに長期休暇や季節行事では販売が伸びる傾向があると言う。

 

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