3月SC統計|既存SC売上高4.0%増/春物衣料や新生活関連商品が好調

(一社)日本ショッピングセンター協会(東京都文京区、菰田正信会長)が 2026年3月の「SC販売統計調査」を発表した。調査対象は560ショッピングセンター(SC)。

既存SCの前年同月比売上高は4.0%増。

月の後半から全国的に気温が上昇し、春休みや3連休があったことで春物衣料や新生活関連商品が動いた。卒入学・歓送迎などのオケージョン需要も本格化した。

立地別にみると、中心地域は前年同月比伸長率6.0%増。改装やテナント入れ替え効果のあったSCが好調だった。

地域別では、関東4.3%増、中部は3.9%増、近畿は3.2%増、九州・沖縄は6.1%増。

業種別にみると、「ファッション」は気温上昇により春物衣料が活発化した。「雑貨」は新生活需要で生活雑貨が好調だった。「飲食」は、国内外観光客のほか春休み中の学生や親子連れが多くみられた。「サービス」はシネマのほか理美容や携帯電話、スクールなどが好調だった。

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