3月チェーンストア統計|既存店98%/食1.0%増・住1.7%増・衣6.7%減
日本チェーンストア協会(東京都千代田区、尾﨑英雄会長)が2026年3月度「チェーンストア販売統計」を発表した。3月の既存店伸び率は前年比98.3%ながら、全店ベースでは98.2%。
会員企業45社・9531店の調査。店舗数は前年より52店舗の増加、前月からは62店舗増加した。売場面積は2250万0537㎡(対前年同月比98.2%)で、1㎡当たり売上高は4万8505円(100.0%)。

既存店の部門別売上高は、食料品が7618億円(前年同月比101.0%)、衣料品が485億円(93.3%)、住関品が2305億円(101.7%)、サービス 28億円(112.7%)、その他476億円(64.3%)。
3月度は、食料品は節約志向が続いており買上点数の減少が続いている中、農産品は昨年の相場高の反動から動きが鈍かったが、店頭価格の上昇もありまずまずの動きだった。衣料品は天候の影響や昨年の反動もあり、住関品はまずまずの動きだったが、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はマイナスとなった。
