イケアnews|アプリにスウェーデン語の商品発音を聴ける新機能を追加

イケア・ジャパン(株)(千葉県船橋市、ペトラ・ファーレ社長 兼 Chief Sustainability Officer)は、IKEAアプリでイケアの商品名をスウェーデン語の正しい発音で聴くことができる新機能を追加した。

イケアの商品には、スウェーデン語に由来する商品名が付けられている。これは、イケア創業者のカンプラードがディスレクシア(読み書き障がい)のため数字のコードを覚えにくく、代わりに商品へ名前を付ける仕組みを導入した。この工夫が発展し、商品カテゴリーごとにテーマを持つイケア独自のネーミングシステムが確立された。

今回導入された機能は、IKEAアプリの開発チームによる「ハッカソン(短期集中型の共同開発イベント)」が発端となり、世界中の利用者や従業員がスウェーデン語の商品名の発音に苦労しているという課題を解決するために開発された。

アプリの商品ページに「発音を聴く」ボタンを追加することで、買物をよりスムーズで親しみやすいものにする。同時に、長年イケアのアイデンティティの一部であり続けてきた「ネーミングの伝統」を、デジタル時代へ継承する新しい一歩となった。

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