ゲオnews|中古購入への抵抗感がますます薄れる/最新意識調査より
(株)ゲオホールディングス (名古屋市中区、遠藤結蔵社長) が、ゲオアプリ会員を対象に中古品購入の意識調査をおこなった。調査期間は2026年6月24日(水)から7月1日(水)、ゲオアプリの会員を対象に「中古品購入意識調査」(サンプル数1679人)、「中古品買取意識調査」(サンプル数1759人)を実施した。調査は2019年より行っており、今回で7回目。

中古品購入の場所では、前回調査の2025年に続き「店舗(リユースショップ、リサイクルショップなど)」がトップで、過去最高の割合(75.4%)。実店舗を利用する人が増えている。また、買取サービスで重要視することは「買取金額」が82.3%で、2年連続で過去最高を更新。物価高の影響か、より高く不要品を手放したいというニーズがますます高まっている。

購入商品は、1位「ゲームソフト・ハード機器」、2位「CD・DVD」、 3位「書籍」は、前回調査から変わらない結果。4位「おもちゃ・ホビー」、6位「携帯電話」は過去最高順位となった。「おもちゃ・ホビー」はレトロブームが、「携帯電話」は新品価格の高騰がきっかけとなったとみられる。

購入時に重視する項目では全ての商材で「価格が安い」がトップでした。2位から4 位は「傷がない」、「汚れがない」、「使用感がない」がほとんどを占め、中古品の購入にあたっては商材の状態がより意識されている。そのほか「ゲームソフト・ハード機器」、「携帯電話」、「家具・家電」などは「付属品の有無」が重視されている。

「衣料・服飾品」は「ブランド・メーカー」の順位が高く、商材によって重視されるポイントが異なっている。

中古品への抵抗感に関する質問では、「全く受け付けない」が調査開始時(2019年)と比べて半減(10.2%→4.0%)。中古品への抵抗感が薄れてきていることを感じさせる結果となった。
