東急ハンズnews|商業施設「高崎オーパ」に北関東初の321坪店、今冬開業
(株)東急ハンズ(東京都新宿区、木村成一社長)は2018年冬、群馬県JR高崎駅前の商業施設「高崎オーパ」内に321坪の「東急ハンズ高崎店」を出店する。常設の店舗としては北関東初出店で、国内外で52店舗目となる。
高崎オーパは、JR高崎駅西口デッキに直結した8階建ての商業施設。10月で開業1周年となる。1階には、核店舗としてスーパーマーケットの「イオンスタイル」が出店。東急ハンズが入居予定の6階には、家具インインテリアの「ウニコルーム」や、アミューズメントの「ナムコあそびパークPLUS」などが出店している。
同店のブランドスローガンは「ここは、ヒント・マーケット。」。ヘルス&ビューティ、ステーショナリー、ハウスウェアなど、幅広い分野で多種多様な商品を取り揃える。また、高崎駅前という立地の良さを活かし、「地元住民の生活に寄り添う店舗」を目指す。
■東急ハンズ高崎店(仮称)概要
出店場所/群馬県高崎市八島町46-1高崎オーパ6階
交通/JR高崎駅西口デッキに直結
営業時間/10:00~21:00
開業日/2018年冬
店舗面積/1060㎡(321坪)