西友news|「スパーク2022」モデル店舗として西友福生店食品売場を刷新

合同会社西友(東京都北区社長兼最高経営責任者リオネル・デスクリー)は、東京都福生市にある衣食住を扱う総合スーパー「西友福生店」の1階食品売場を改装し、9月17日(木)にオープンした。

西友は、2019年に中期事業計画「スパーク2022」を発表。「お客様がもう一品買いたくなる差別化の実現」「フレッシュ(生鮮品)へのこだわり」「オムニチャネルのポテンシャルを解き放つ」「EDLC (エブリデー・ロー・コスト)」を柱として、生鮮食品、惣菜、プライベートブランド、価格、店舗、オムニチャネルのそれぞれを戦略的に強化している。

そのモデル店舗として福生店を改装した。モデル店舗への改装は、2019年11月の府中四谷店と国領店、2020年6月の高野台店と富士見ヶ丘店に続き5店舗目となる。

福生店はJR青梅線福生駅に隣接している。地域住民と駅利用者の食ニーズに応えるために、改装では、生鮮品や惣菜、インストア・ベーカリーなどの売場の充実を図っている。また「大多摩ハム」など、多摩地区の自然を生かし生産された日本酒、納豆、漬物、ハム、ソーセージ、生麺など、地場商材をそれぞれコーナー展開し、ローカル色にこだわった。さらにまとめ買い需要に対応するため飲料品を中心にケース売りの商品を増やしている。

農産売場は木目調の什器を使用することで、ナチュラル感や鮮度感を演出。またオーガニックコーナ―を新設し、楽天の有機野菜「Rakuten Ragri」を扱う。

惣菜売場、ベーカリー売場は、温かい色みの壁素材やオープンキッチンを採用して、でき立て、つくり立てを演出する。惣菜はランチタイム、夕方の需要に応じた時間帯別の商品を展開していく。ベーカリー売場では、厨房からパン陳列什器の裏側から直接補充できるような作業効率性の高いレイアウトとした。

こだわりコーナーとして、「スターバックス®」コーナー、子どもに人気のグミや健康を意識した低糖質/糖質オフ商品、大豆ミートのコーナー、ウィズコロナを意識した家飲み商品を集めたコーナー、防災に役立つ長期保存が可能な商品を集積したコーナーを設けた。

さらにウォルマートのグローバル調達網を駆使し、西友でしか買えない商品をエンドコーナー化している。ウォルマートのプライベートブランド「Great Value」のオリーブオイルやウォルマートグループの会員制スーパー「サムズクラブ」のパスタソースなどを揃え、低価格で提供する。

品出しの作業効率を高めるために、段ボール陳列や投げ込み陳列、ミルクコンテナ陳列、米専用台車での陳列などを多用しているのも特徴だ。また照明の明るさに濃淡をつけることで、商品の演出や見え方を工夫すると同時に、照明効率を高めるなど、オペレーションに配慮した店づくりになっている。

■西友福生店
住所/東京都福生市東町5-1
売場面積/1万3896㎡()
駐車台数/656台
営業時間/年中無休、食品フロア24時間営業
フロア構成/1階食料品、2階服飾雑貨・靴とくすり・日用品、3階衣料品、4階家電製品・玩具、5階専門店、6階&屋上駐車場
店長名/濱村和成

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