ゲオnews|7月の新規出店は「ゲオ」3店舗と「セカンドストリート」4店舗
レンタルビデオ・リユースショップの(株)ゲオ(名古屋市、吉川恭史社長)が、7月の新規オープン店舗を発表した。ゲオは(株)ゲオホールディングス(名古屋市、遠藤結蔵社長)の子会社である。
新規オープンは15日3店舗、22日に4店舗の合計7店舗。
(1)セカンドストリート小牧常普請店/愛知県小牧市常普請2-310(232坪)7月15日(土)
(2)ゲオ大洲店/愛媛県大洲市東大洲1057(375坪)7月15日(土)
(3)ゲオ鹿児島新栄店/鹿児島県鹿児島市新栄町5-22(239坪)7月15日(土)
(4)ゲオ文教堂JOY梅田ロフト店/大阪府大阪市北区茶屋町16-7 (164坪)7月22日(土)
(5)セカンドストリート伊丹西野店/兵庫県伊丹市西野2-76-1(232坪)7月22日(土)
(6)セカンドストリート大洲店/愛媛県大洲市東大洲1057(263坪)7月22日(土)
(7)セカンドストリート熊本白山通り店/熊本県熊本市中央区九品寺6-3-36(187坪)7月22日(土)
ゲオは、DVD・CD・ゲームソフト・書籍などのアミューズメントソフトをレンタル・リユース・新品販売する事業を行う。セカンドストリートは、衣料品や服飾雑貨・家具家電・貴金属など生活に関わる商品の買い取りや販売を行う総合リユースショップ。
この2業態を核に、ゲオは北海道から沖縄まで全国に店舗ネットワークを展開する。2017年6月末時点で1817店舗。1226店舗と圧倒的に店舗数が多いゲオと530店舗のセカンドストリートだが、7月の新店を加えるとそれぞれ1229店舗、534店舗となる。そして、そのほとんどが直営店舗である。
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