セブンーイレブンnews|台風19号被災地域への支援物資と加盟店への人的支援
(株)セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)は、10月14日、台風19号により甚大な被害のあった茨城県つくばと茨城県水戸の両市役所にそれぞれ菓子パン300個を届けた。
また、関東甲信越と東北エリアのとくに被害の大きな店舗を中心に、10月14日(月)から10月20日(日]までの7日間、セブン‐イレブン本部社員1135名を現地に派遣する。主に、店内外の清掃や販売什器入れ替えなど、店舗の営業再開に向けた復旧作業に徹する。10月21日(月)以降についても状況を確認しながら、継続していく。