カインズnews|オリジナル商品2品が国際的デザイン賞を受賞、10度目の受賞
(株)カインズ(埼玉県本庄市、高家正行社長CEO)は、国際的なデザイン賞の一つである「レッドドット・デザイン賞2026(Red Dot Design Award 2026)」で、カインズオリジナル商品の「木製サイレントキャリー」と「ノズルがしまえるノズピタシリーズ」がプロダクトデザイン部門を受賞した。カインズのオリジナル商品が同賞を受賞するのは、2016年から通算で10度目となる。

「レッドドット・デザイン賞」は、ドイツのデザイン団体「ノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンター(Design Zentrum Nordrhein Westfalen)」が1955年から毎年主催する国際的なデザイン賞だ。「プロダクトデザイン」、「ブランド&コミュニケーションデザイン」、「デザインコンセプト」の3部門で構成されている。「プロダクトデザイン」部門は、過去2年以内に全世界で発売された製品が対象となり、革新性や機能性、品質など9つの基準から審査される。
■木材の質感を活かした「木製サイレントキャリー」。ハンドルなどの配置荷台面はフルフラットで、手押し台車と平台車の2通りで使用可能。静音キャスターを採用し、折りたたむと厚さ約12cmで自立収納も可能だ。価格は4980円(税込価格、以下同)。同商品は2025年度のグッドデザイン賞も受賞している。

■「ノズルがしまえる散粒器 ノズピタ」は、肥料や融雪剤の散布を、より手軽で快適にする散粒器。水平ハンドルと角度付きハンドルのダブルグリップ構造を採用し、持ち運びの際や散布時の手首への負担を軽減する。詰め替えて繰り返し使用できるため、容器付きの製品と比べ、プラスチックごみの削減にもつながる。価格は1580円。同商品は2025年度のグッドデザイン賞、iF DESIGN AWARD 2026も受賞している。

■「ノズルがしまえるじょうろ ノズピタ 4L」は、穴数を減らし、流量を制御する構造で、最後まで安定した水圧を供給する。通気口を備え、スムーズで途切れない散水を実現。散粒器同様、使用後はノズルを本体に収納できる。価格は1580円。

