メイシーズnews|第2Qは減収で5割増益/既存店は横ばい/eコマース健闘

全米チェーンストアランキング18位の大手百貨店 Macy’s(メイシーズ)は、8月4日で終わった第2四半期の決算を発表した。

売上高は55億7200万ドル(1ドル100円換算で5572億円)で、前年同期比1.1%の減少。既存店の売上げは横ばいだったが、ライセンス売場を含めると0.5%増加した。営業利益は7.4%増加の3億300万ドルで、純利益は49.5%増加の1億6400万ドルだった。

メイシーズは、アメリカ最大にして、世界最大の百貨店。有名ブランドおよび自社ブランドの婦人衣料、アクセサリー、靴、バッグ、化粧品を中心に、紳士・子ども用衣料、家具・室内装飾品、台所用品、寝室・浴室用品などを取り扱う。大半の店舗は人口密度の高い都市部や郊外に位置している。また、「macys.com」と「bloomingdales.com」を通じてインターネット販売も行っている。

今期は予測を上回る業績結果だったが、同社の株価はこの発表後下がっており、主に、ショート・セラーの影響だと言われている。アメリカでは消費は伸びており、小売業全体でも成長が予測されている。

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