ウォルマートnews|オムニチャネルでの買物に対応した新店舗デザインを導入

ウォルマート(アーカンソー州ベントンビル、ダグ・マクミロンCEO)は、オムニチャネルでの買物を顧客により簡単に提供するため、店舗の内外に新店舗デザインを導入する。


オンライン注文した商品を受け取るエリアは遠くからでもよく見える青いアーチになっている。

内外のサインは、ウォルマートのコーポレートカラーであるブルーが基調の、馴染みのあるストアアプリのアイコンと統一されていて、わかりやすい。

空港などでも使われているウェイファインディング・システム(Wayfinding System)を取り入れていて、顧客が効率よく買物できるように設計されている。

ウォルマートが「ニュールック」と呼んでいるこの新店舗デザインでは、店舗内のサイネージやPOPをこれまで以上にシンプルにして商品を引き立てるとともに、ストアアプリの利用を促している。

ウォルマートのストアアプリは買物に便利な機能が満載だ。例えば、店内に入るとアプリ画面が自動的にストアモードになる。ストアモードでは、その店舗独自の各種サービスや営業時間などの店舗情報をはじめ、リアルタイムでの混雑状況、価格や在庫チェックなどができる。

レジには、セルフチェックアウト・キオスクとスキャン&ゴーを導入しており、コンタクト・レスのチェックアウトが可能になっている。

この新店舗デザインはすでにアーカンソー州エルムスビル店のほか、いくつかの店舗で実験的に導入されている。顧客と従業員のフィードバックによって調整しながら、今年度末までに約200店舗のスーパーセンター、ヘルス・センター、ネイバーフッドマーケットに導入する予定だ。来年度には約1000店舗に拡大する計画である。


店内のサインもブルーで統一されていて、シンプルで美しい。

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