メイシーズnews|第3Q売上高40億ドル22.9%減・純損失9100万ドルの赤字

米国の最大手百貨店メイシーズ(オハイオ州シンシナティ、ジェフリー・ジェネットCEO)は10月31日で終了した2020年度第3四半期の決算を発表した。同社は、メイシーズ、ブルーミングデールズ、ブルーマーキュリーの3つの小売ブランド(バナー)で構成される。

売上高は前年同期比22.9%減の39億9000万ドル(1ドル100円換算で3990億円)、営業損失は1億2700万ドル(前年度は5200万ドルの黒字)、純損失は9100万ドル(前年度は200万ドルの黒字)の赤字決算だった。

オンライン販売は前年同期比で27%増加し、直営部門の売上高の38%を占めたが、店舗売上高は36%減少した。

既存店売上高は21.0%減少(直営部門では20.2%減少)、粗利益率は35.6%で第2四半期の23.6%から12ポイント改善した。販売費および一般管理費は17億ドルで、前年同期比で4億7600万ドル減少した。これは、コロナ禍で経費が激減したからだ。

メイシーズは10月31日時点で、全米に827店舗を展開している。

また、第94回感謝祭パレードについては、COVID-19パンデミックの拡大を抑制するため、テレビ番組に変更すると発表した。NBCとテレムンド(Telmundo:スペイン語放送)で26日の朝9時から12時まで放映される予定だ。それでも例年の88%のグループが参加し、ニューヨーク市近隣で3日間に渡って催行録画される。

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