コールズnews|今夏からベビーザらスのインショップ200ヵ所開設
米国ジュニアデパートのコールズ(ウィスコンシン州メノモ二―フォールズ、トム・キングスベリーCEO)は、ブランドマネジメント会社のWHPグローバルとのパートナーシップによって、コールズ百貨店内にベビー用品専門店「ベビーザらス」のインショップを開設することを発表した。今年の夏頃からホリデー・シーズンにかけて順次、約200店をオープンする予定だ。
店内ではベビー用品をはじめ、家具、アクティビティ、アクセサリーなどを揃える。ECサイト「Kohls.com」でもベビーザらス商品をラインアップ拡大して取り扱う。
開設予定の州別店舗数は以下の通り。
ワシントン州(5店)、カリフォルニア州(30店)、ネバダ州(1店)、アリゾナ州(2店)、コロラド州(3店)、ノースダコタ州(1店)、サウスダコタ州(1店)、カンザス州(1店)、テキサス州(10店)、ルイジアナ州(2店)、ミズーリ州(5店)、アイオワ州(2店)、ミネソタ州(4店)、ウィスコンシン州(11店)、イリノイ州(11店)、ミシガン州(7店)、インディアナ州(5店)、ケンタッキー州(2店)、オハイオ州(13店)、フロリダ州(5店)、ノースカロライナ州(3店)、サウスカロライナ州(3店)、バージニア州(1店)、ウェストバージニア州(1店)、メリーランド州(1店)、ニュージャージー州(13店)、ペンシルべニア州(9店)、ニューヨーク州(25店)、コネチカット州(3店)、マサチューセッツ州(13店)、ニューハンプシャー州(2店)、ロードアイランド州(2店)、デラウェア州(3店)