7月スーパーマーケット統計|売上高1兆1437億円、既存店売上高100.0%

一般社団法人日本スーパーマーケット協会(JSA)、オール日本スーパーマーケット協会(AJS)、一般社団法人全国スーパーマーケット協会(NSAJ)の3団体が、2026年7月の販売実績速報を発表した。7月は3団体会員企業のうち、パネル270社の8614店舗を集計している。

総売上高は1兆1437 億972 万円で、前年同月比は全店101.1%。既存店売上高は100.0 %だった。前月2023年1月以降、41カ月ぶりの前年割れから再び前年クリアとなった。ただし、NSAJの増井徳太郎副会長によれば、実質99.8%で切り上げでの前年クリアとのこと。

売上げの内訳は、食品が1兆515億9102万円で既存店100.1%、非食品が662億4256万円の同98.7%、その他が258億7644万円の同99.1%となった。

食品の内訳は生鮮三部門合計が3790億2629万円で既存店102.6%。そのうち青果が1542億4419万円で102.8%、水産が973億5656万円で102.5%、畜産が1274億2554万円で102.4%。惣菜が1348億4792万円で101.9%、日配が2403億3814万円で99.9%、一般食品が2973億7866万円で96.4%だった。

エリア別では、北海道・東北地方が既存店98.6%、関東地方が100.7%、中部地方が99.4%、近畿地方が99.32%、中国・四国地方が101.4%、九州・沖縄地方が101.3%。

また保有店舗数別では、1~3店舗(既存店)が97.1%、4~10店舗は99.6%、11~25店舗は100.2%、26~50店舗は99.6%、51店舗以上が101.1%。11~25店舗と51店舗以上が前年越えとなった。

7月の店舗平均月商は1億2866万円、 売場1㎡当たりの売上高は7万7000円だった。

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