丸井news|「ウクライナ支援マスク」通販サイトと店頭で販売開始
(株)丸井グループ(東京都中野区、青井浩社長)は、ウクライナへの人道危機支援として、新たに「ウクライナ支援マスク」の店頭販売による支援をスタートする。“人道危機に対し何か力になりたい”という想いを持つ顧客と共に行動を起こすことで、この難局を乗り越え、明るい未来を目指す。
「ウクライナ支援マスク」は、丸井の通販サイト「マルイウェブチャネル」で4月26日(火)から予約販売、マルイ・モディ各店では4月30日(土)から販売をスタートする。
マスクの売上全額を、国連UNHCR協会を通じて、UNHCRが展開しているウクライナ緊急支援に活用する。また、マスクには、ウクライナの人々に一日でも早く、平穏な日々が訪れるように願いを込めて、「PEACE」というメッセージをデザインし支援の想いを表現した。5月16日(月)の「平和に共存する国際デー」では、マルイ・モディのスタッフが「ウクライナ支援マスク」を着用する。
■ウクライナ支援マスク販売概要
①マルイウェブチャネル
販売内容:1セット8枚入り 税込み1100円(寄付額は1セットあたり1000円)
販売セット数:1000セット
予約開始日:4月26日(火) お届け予定:5月中旬
②マルイ・モディ各店
販売内容:1セット4枚入り 税込み550円(寄付額は1セットあたり500円)
販売セット数:1万500セット
販売開始日:4月30日(土)~