イオンタウンnews|大垣市、MV東海と「災害対応に関する協定」を締結

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イオンタウン(株)(千葉県千葉市、加藤久誠社長)は、3月16日(木)に、岐阜県大垣市と「大規模災害時における駐車場の一時使用に関する協定」を、大垣市、マックスバリュ東海(株)と「災害時における生活物資の確保および調達に関する協定」を締結した。

両協定の締結は、大規模な災害が発生し、または発生する恐れのある場合において、地域の人々の安全のための一時的な避難所の確保と応急的な物資等の供給を円滑に行えることを目的としている。

今回の協定の締結により、有事の際には、ショッピングセンターの駐車場の避難場所としての一時利用、マックスバリュ大垣東店の食料品や日用品などの生活必需品の供給を行っていく。

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