ラルズnews|使用済みコルク栓回収店舗とフードドライブ実施店舗拡大
アークスグループの中核企業である(株)ラルズ(札幌市中央区、猫宮一久社長)は、環境省が定める6月の「環境月間」に合わせ、使用済みコルク栓の回収店舗とフードドライブ実施店舗の拡大を行う。
使用済みコルク栓回収の新規実施店舗は以下の12店舗。
スーパーアークスイースト、スーパーアークス山鼻店、ビッグハウス新川店、ビッグハウスサウス
ラルズマート啓明店(以上札幌市)、ビッグハウス野幌店、スーパーアークス大麻店(以上江別市)、スーパーアークス長橋店(小樽市)、ラルズマート西部店(余市町)、ビッグハウス岩見沢店(岩見沢市)、スーパーアークス千歳店(千歳市)、スーパーアークス中島店(室蘭市)。
回収BOXの設置場所はサービスカウンター付近、またはサッカー台(買物台)付近。
ラルズ、(株)コミュニケーションエンジニアーズ、NPO法人RE機構の連携のもと、「使用済みコルク栓」を店舗で回収し、障がい者の自立支援活動(スマホスタンドやマウスパッドなどに生まれ変わらせる活動)に貢献するとともに、限りある資源を有効活用する。
<リサイクル製品の一例>
フードドライブの新規実施店舗は、登別市の2店舗。
ホームストアアーニス店、ホームストア幌別店
回収BOXの設置場所は店頭入口、またはサービスカウンター付近。
ラルズと特定非営利活動法人ゆめみ~る(北海道登別市、木内卓統括責任者)で連携し、家庭で余っている食品を店頭で集め、食品を必要としている人に寄付する。
<寄贈の流れ>
<受付対象品>