セブン-イレブンnews｜米国ハワイ州マウイ島山火事被害への募金実施

(株)セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)は米国ハワイ州マウイ島の山火事により甚大な被害が生じている被災地救援のため、全国2万1420店(7月末時点)の店頭での募金活動を実施している。期間は8月15日(火)から8月28日(月)までの14日間。

セブン-イレブン ハワイでは8月11日(金)から店頭募金を実施している。また、マウイ島避難所へグラノーラバーなど約2900個を届けている。セブン-イレブンハワイ向けに調理済食品の供給を行っているわらべやUSAは、フレッシュフードなどの食料支援物資をマウイ島の避難所へ、継続して届けている。