ライフnews|豊中市の子ども食堂へ商品寄付を開始

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(株)ライフコーポレーション(東京本社:東京都台東区、大阪本社:大阪市淀川区、岩崎高治社長)は1月17日(水)から、豊中市社会福祉協議会を通じて、豊中市内の子ども食堂等への商品の寄付を開始した。

ライフは、豊中市社会福祉協議会と連携し、豊中市内にある豊中店、岡町店、服部店、庄内店および三国橋店で発生した、パッケージ破損等で販売できなくなったがまだ食べられる食品を子ども食堂等に寄付する。提供するのは、社内ルールとして設定している販売期限をむかえたがまだ食べられる食品およびパッケージの汚損・破損などにより販売不可となった食品。

今後は毎月1回程度、豊中市内の子ども食堂等への寄付を実施していく。

ライフは、地域の子ども食堂等への商品寄付に関して、対象となる商品の基準や運用オペレーション、寄付した商品の取り扱いや責任等を規定した契約書など、活動を行うための仕組みを構築している。今回の豊中市での取り組みについても、それに則って開始したものだ。

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