アオキスーパーnews|「愛知県子ども未来基金」に寄付/食品ロス削減に貢献

CSR

(株)アオキスーパー(愛知県名古屋市、青木俊道社長)は「愛知県子どもが輝く未来基金」に100万円を寄付した。

2023年10月より(株)ミライデザインGXが提供する食品ロス削減及び地域貢献活動の グッドミライプロジェクト「ハピタベ」を全店でスタートし、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品を救う活動を顧客と一緒に取り組んでいる。

 

寄付金の内訳は、2024年1月から12月までに集まった「ハピタベ」寄付コース金額13万1096円、「らこぽんLINEスタンプ」収益金額5万0578円。

「ハピタベ」とは、「ハピネス(幸せ)」と「食べる」の造語で、消費期限・賞味期限が近い食品に 「ハピタベシール」を貼り、顧客に優先的に購入してもらうことにより、食品ロスの削減を目指すを取り組み。シールを集めた顧客は「ガチャコース」「寄付 コース」のどちらかを選んで参加できる。

「寄付コース」でシール1枚=1円として顧客から預かった募金に、「ハピタベ」を機に誕生した同社オリジナルキャラクター「らこぽん」のLINEスタンプ収益金および同社からの募金を加えて、「愛知県子どもが輝く未来基金」へ寄付した。

関連カテゴリー

CSR

CSR 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧