イオンモールnews|「大阪・関西万博」で子どもが描いた絵の投影イベント
イオンモール(株)(千葉市美浜区、大野惠司社長)は「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」で、子どもたちの夢を描いた絵をプロジェクションマッピングで投影するイベントを開催する。
イオンモールは大阪・関西万博のコンセプトである「いのち輝く未来社会のデザイン」に共感し、PRブロンズパートナーとして協賛。万博の機運醸成に向け、全国のイオンモールで、大阪・関西万博プロジェクト「まなびの万博」のさまざまな取り組みを推進してきた。
昨年7月からは、子どもたちに万博を通して学びやワクワクを感じてもらうことを目的に、未来への希望をテーマに「未来のデザインコンテスト」を開催。応募作品数は全3757点にのぼった。
全作品を大阪・関西万博会場の外壁にプロジェクションマッピングのコンテンツとして投影する。投影場所は会場内EXPOホール「シャインハット」外壁。日時は4月13日(日)~10月13日(月祝)、1日3回投影予定、1回約5分程度。最優秀賞1点・優秀賞3点を選出し、特設サイト内で発表している。