MV東海news|5/30から「えらぼう。未来につながる今を」フェア開催

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マックスバリュ東海(株)(静岡県浜松市、作道政昭社長)は5月30日(金)から6月1日(日)の3日間、環境配慮型商品や環境をテーマとした商品、サービスの価値をサプライチェーン全体で伝える取り組み「えらぼう。未来につながる今を」フェアを、マックスバリュ東海全244店で
開催する。

「えらぼう。未来につながる今を」フェアは、6月の環境月間に開催することで、より多くの人々に環境に配慮した買物を意識してもらうことを目的としている。

「日々の買物で何気なく選んでいる商品が地球の未来を変えるとしたら?」という視点に立ち、イオンの取り組みに賛同する取引先と協力し、“より良い「えらぶ」”を顧客に提供できるよう、「えらぼう。」のスローガンのもと、環境配慮型商品などをわかりやすく展開する。

【環境配慮型商品や環境をテーマとした商品一例】


「もったいなーい!なコアラのマーチシェアパック」は、パプアニューギニア産のカカオ豆の皮(カカオハスク)をチョコレートとビスケットに活用し、おいしくアップサイクルした商品。イオンの先行発売となる。

「ゴールデンアップルティー りんご&洋梨」は、サントリーフーズとの共同企画。世界の国や地域の紅茶を参考に独自にアレンジした「クラフトボス 世界の TEA」シリーズ新商品として発売する。北米ティーショップで果汁をブレンドしたアップルティーにヒントを得て開発。りんご果汁、西洋なし果汁と2種の紅茶を絶妙な比率でブレンドした商品。イオングループ限定の発売だ。

「トップバリュベストプライス もったいないをおいしく さつまいもクッキー」 は、干しいもを作る工程で出る外側部分を使用してクッキーにした「さつまいもクッキー」。「もったいない」を生かして開発した食品に、おいしいアイデアが詰まった商品の証である「もったいないをおいしく!」マークを貼付して販売する。

昨年6・10月に続き、3回目の実施となる今回は、猛暑が予想される今夏に向けて「身を守る猛暑対策」と「猛暑でも楽しめる夏」を柱とする涼活推進プロジェクト「イオンCOOL de ACTION 2025」と連携し、猛暑対策の商品や取り組みも提案する。

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