ミニストップnews|デジタルサイネージなどで熱中症対策情報を発信
ミニストップ(株)(千葉市美浜区、藤本明裕社長)は、自治体・大塚製薬(株)と連携し、熱中症に関する注意喚起や普及・啓発情報の発信を、店内ポスターやデジタルサイネージ、スマートフォンアプリの「ミニストップアプリ」を通じて実施する。
主な内容は、埼玉県・千葉県・愛知県などの自治体や大塚製薬と連携し、熱中症対策のポイントを掲載した啓発内容を店内やスマートフォンアプリで情報発信する。
■熱中症対策ポスター掲示
期間:6月20日(金)~8月31日(日)
■新型デジタルサイネージを活用した熱中症対策の放映
期間:7月7日(月)~7月20日(日)
■スマートフォンアプリ「ミニストップアプリ」での熱中症対策の告知
期間:7月7日(月)~7月20日(日)
そのほか、大塚製薬が主催する「熱中症対策アンバサダー講座」は、熱中症対策の普及・啓発活動をおこなう際に必要な専門的な知識を学べる講座。修了後は「熱中症対策アンバサダー」として認定される。ミニストップスタッフは正しい知識で熱中症対策を行えるよう、熱中症対策アンバサダー講座の受講を積極的に実施している。