ヨドバシカメラnews｜ヨドバシ･ドット･コム第一類医薬品を4/19販売開始

(株)ヨドバシカメラ（東京都新宿区、藤沢昭和社長）は4月19日（金）から、ヨドバシ・ドット・コムで第一類医薬品の販売をスタートする。

ヨドバシカメラは2014年8月から「ヨドバシカメラマルチメディア川崎ルフロン」と「ヨドバシ・ドット・コム」で医薬品の扱いを始めて、現在4500品目を販売している。第一類医薬品は、川崎ルフロンでのみ、リアップやロキソニンSなどを含む全74品目を販売していた。新たにヨドバシ・ドット・コムでも販売を開始することで現在の74品目から順次拡大していく。

ヨドバシ・ドット・コムでの第一類医薬品の販売時間は8:30～22:30と限る。

専任薬剤師がインターネットで顧客の健康情報を確認して、問診票での健康状態や薬の飲み合わせのアドバイスをする。また、希望に応じて症状に適した薬の提案や、科学的根拠に基づいた情報を提供する。