キリン堂news|第3Qは災害・天候不順だったが増収増益/通期業績は下方修正

(株)キリン堂ホールディングス(大阪府大阪市、寺西豊彦社長)が2019年2月期の第3四半期決算を発表した。

売上高970億9100万円(前年同期比2.4%増)、営業利益11億6100万円(9.3%増)、経常利益18億3600万円(13.1%増)、四半期純利益9億8200万円(6.7%増)と増収増益だ。

営業利益率1.2%、経常利益率1.9%。

小売事業の売上高は954億9800万円(2.5%増)、セグメント利益は15億1300万円(10.6%増)。その他事業は売上高15億9200万円(1.8%減)、セグメント利益は2800万円(67.1%減)。

キリン堂が主力で展開する関西地区では、6月の大阪府北部地震、7月の西日本豪雨、8月から9月にかけて連続した大型台風と、自然災害が多発した。夏の猛暑に加えて、暖冬など天候不順が続いたが、何とか増収増益を果たした。しかし当初の計画値が高い水準だったため、第3四半期までの計画進捗の遅れを取り戻すことは難しいと判断して、通期業績を下方修正している。それでも前期比では増収増益を確保する見込みだ。

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