いなげやnews|第1Q営業収益693億円11.2%増、コロナ特需で利益大幅確保

(株)いなげや(東京都立川市、本杉吉員社長)が2021年3月期第1四半期は、営業収益が692億9000万円(前年同期比11.2%増)、売上高が666億2900万円(11.3%増)の増収だ。

売上総利益率は28.7%と1.6ポイント上昇して191億1400万円(17.6%増)、一方、販売費及び一般管理費は187億0700万円と2.6%減少したことで営業利益は30億6700万円(前年同期は5億3600万円の営業損失)を確保した。

経常利益は31億4300万円(前年同期は4億5100万円の経常損失)、そして四半期純利益は21億2000万円(前年同期は3億7000万円の四半期純損失)と、予期せぬコロナ特需で利益面は大幅に改善した。

営業利益率4.4%、経常利益率4.5%。

スーパーマーケット事業の売上高は553億5800万円(12.8%増)、セグメント利益は28億1300万円(前年同期は7億1200万円のセグメント損失)。客数は減少したが、生鮮品を中心とした需要拡大を背景に一人当たり買上点数、客単価が伸びて、既存店売上高は前年同期比12.9%伸長した。店舗数はいなげや135店舗と(株)三浦屋9店舗を合わせて144店舗となっている。

(株)ウェルパークのドラッグストア事業売上高は111億3700万円(5.0%増)、セグメント利益は1億5500万円(52.2%増)。既存店売上高は前年同比2.2%増。所沢青葉台店と新所沢西口店(いずれも埼玉県所沢市)を新設した。6月末の店舗数は138店。

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