コメリnews|第2Q2055億円10.4%・経常利益61.8%の大幅な増収増益

(株)コメリ(新潟県新潟市、捧雄一郎社長)が2021年3月期の第2四半期決算を発表した。

営業収益2054億6400万円(前年同期比10.4%増)、営業利益207億3100万円(62.2%増)、経常利益208億8600万円(61.8%増)、四半期純利益141億9400万円(63.5%増)と増収、大幅な増益だ。

営業利益率10.1%、経常利益率10.2%と、利益率も高い。

営業概況としては、人々の生活様式の変化にともない、これまで潜在していた住まいに関するニーズが顕在化したことで、木材や工具、塗料などのDIYに関連する商品が好調だった。さらにバーベキューコンロ、プール、花火など近場でも楽しめるレジャー用品、ウッドデッキ、レンガ、庭園砂利などのガーデニング資材、野菜苗や小袋肥料・用土などの家庭菜園に関連する商品などの売上げも伸びた。

また、自社開発商品の売上げも好調に推移し、売上総利益、売上総利益率ともに大きく伸長した。一方で、洗剤、紙類などの日用品やリフォーム工事は、2019年の消費税増税前の駆け込み需要の反動が大きく、前年同期比では低調だった。

商品部門別の状況は「工具・金物・作業用品」が357億1500万円(14.9%増)、「リフォーム資材・エクステリア用品」が294億9100万円(12.7%増)、「園芸・農業用品」が559億3500万円(10.3%増)、「日用品・ペット用品」が341億4000万円(6.2%増)、「家電・レジャー用品」が223億1900万円(15.4%増)、「インテリア・家庭用品」が171億9800万円(6.4%増)、「灯油など」が23億0200万円(17.5%減)、「その他」が63億5300万円(12.1%増)。

出店については、パワーを3店舗、ハード&グリーンを7店舗、PROを2店舗の計12店舗開店した。また、移転増床・業態転換にともないハード&グリーンを5店舗閉店した。これにより、9月末の店舗数は、パワー69店舗、ハード&グリーン1122店舗、PRO5店舗、アテーナ8店舗、合計で1204店舗となった。

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