サツドラnews|第1Q 売上高213億円1.8%減・経常利益49%減

サツドラホールディングス(株)(札幌市東区、富山浩樹社長)の2022年5月期第1四半期は、売上高が213億3500万円(前年同期比1.8%減)、営業利益5900万円(50.5%減)、経常利益6800万円(49.1%減)、四半期純利益3500万円(前年同期は四半期純損失500万円)。チラシ配布などの販促費用がかさんで利益率は悪化したが、純利益は確保した。

営業利益率、経常利益率ともに0.3%。

リテール事業の売上高は211億3900万円(2.4%減)、セグメント利益は3700万円(68.7%減)。リテール事業は主に北海道内で展開するドラッグストアと調剤薬局、観光地などで展開するのインバウンド向け店舗の2つに分けられる。ドラッグストアは衛生関連用品、食料品、日用品の特需が落ち着くなか、ワンストップショッピングニーズの高まりから買上点数、客単価は上昇したが、客数は減少して前年同期を下回った。インバウンドは、訪日外客数が低調のため売上高は僅かなものとなった。

8月末のドラッグストアは1店へ閉店して170店舗、インバウンド店舗は3店減少し14店舗。

POSアプリケーションなどの販売を行っているITソリューション事業の売上高は5500万円(前年同期比 339.0%増)、セグメント利益は1900万円(前年同期はセグメント損失100万円)で黒字化した。

なお、生活協同組合コープさっぽろとの包括業務提携の一環として、2021年5月にコープさっぽろ店舗事業の日用品部門とフランチャイズ加盟店契約を締結している。

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